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☆阪神タイガース 優勝を願って作られた掛け軸☆知将 野村監督☆☆

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AlWind アルウィンド ARF
型番:通常販売価格 11049
当店販売価格

21,800円(税込23,980円)

販売可能数 在庫 0 売り切れ中です。

AlWind
フンワリ飛ぶトンビが「師匠」
アルウィンドは僅かなサーマルを捉え高度を稼ぐ工夫を各所に取り入れました。
軽量と強度を両立した不等間隔/角度変化リブを新採用。これは鳥の羽根の角度が中央から
端に向かって角度が違うようにリブの角度が中央から翼端に向かい角度が変わってます。
リブキャップまで効率よくデザインされ空気の流れに正確に翼形が表現でき、効率よく空気を滑ります。
ラダー重視の旋回が得意な二段上反角主翼にエルロンも装備。上級者の方の完璧な旋回にも対応。
そしてブレーキ効果の高い下ヒンジフラップも装備。鳥が枝に降りるように狙ったポイントに着陸出来、ハンドキャッチ出来るバツグンの低速飛行も可能にしました。
サーマルを捉え小さく旋回した時少ない抵抗で旋回が可能なフライングテール水平尾翼は弱い上昇気流でも確実に高度を稼ぎます。
そんなユッタリフライト重視に見えるアルウィンドも、各舵のミキシングを合わせると性格が変わり驚くほどの正確なスタントも行なえ、スピードに乗ったキレの良いスタント演技を魅せてくれます。
全長=900mm
全幅=1600mm
主翼面積=23dm
全備重量=350(2ch)〜550g(フラップ、エルロン装備)ピュア         電動の場合、150〜200g重量が増えます。
飛行まで
RC装置 2〜7ch
ラダー/エレベーター/エルロン/フラップ/電動ユニット
ARFだから簡単組み立てができます。メカを載せるだけ
フラップ、エルロンを装備してますが、 軽量仕上げでエレベーター、ラダーだけでも充分操作可能で飛行できます。

強度が必要な中央部分はリブ間隔が狭く、あまり荷重がかからない翼端に行くほどリブ間隔が広くなって、強さと軽さを両立しました。
また、中央から翼端にかけて0.9度ずつリブを広げて配置。気流の流れに沿って正確な翼型を再現しました。
これにより比較的強いテーパー比を採用しながらも安定した失速特性を得られます。
アルウィンドで始めて採用した「スパーレス」構造。
従来は主翼の強度を支えるはずのスパー材。
アルウィンドはスパー材より効率よいプランク材で強度を確保しました。
プランク材形状、リブキャップの形状を効率よくレイアウトし、重量が重くなり易いスパー材を廃止しながらも、充分な強度を確保しました。
そして強い荷重がかかった時に「風圧を逃がす」構造を採用。
実機の翼が翼端に向って反り、また「ネジリ下げ」に反り、強い風圧を効率よく逃がし破損を防止します。
但し、普段の飛行ではしっかりした強度が有り、舵が逃げることは有りません。

中翼にレイアウトされた主翼はカーボンカンザシを使った2分割構造。
ミニフォックス等に使われたカンザシは不時着などで機体に大きな衝撃が加わった時にカンザシが折れ、機体の破損を最小限に防いでくれます。
また2分割主翼は運搬がとても便利。水平尾翼も簡単に取り外せ、小さな箱に入れて何処にでも持ち運べます。 何処にでも持って出かけられるので通勤途中で、旅先で思い立った時にすぐにフライト出来ます。
翼端エルロンとブレーキフラップを装備できる構造です。
ラダーだけで旋回できる構造ですが、エルロンを装備する事で、より精度有る旋回が出来ます。
尾翼全体の迎え角を変える「フライングテール」方式の尾翼を装備。常に進行方向に向いているので旋回中も抵抗が少ない
平地などのフライトに欠かせないモーターは、直径28mmまで装着出来ます。動力が不要な場合はノーズキャップを装着でき、機首のスタイルと抵抗の低減が出来ます。
フラップを下げて低速飛行中のアルウィンド。
低速でも失速しにくい翼形の効果と合い、とてもゆっくり飛行します。

セラは高速グライドが得意な機体。
対してアルウィンドは僅かな上昇気流を大切に捉え、ユッタリフライトが得意な機体に仕上げました。

企画、設計段階で選手権チャンピオンの意見を参考に、性能だけでなく持っている事が自慢できる手抜かりの無い美しい仕上げは何度もミリ単位でラインを修正されて仕上げられたデザインです。

地上で美しいだけ無く大空を飛行中も裏から見上げた時に美しいデザイン。

そして、トリムを合わせればコーヒーを飲みながらフライトできるくらい安定したフライト性能と、上昇気流を感じる場所にすぐに移動できる高速性能を併せ持ってます。
メインスパーは廃止されました。代わりにプランク材はリブキャップを含め、コーナーは全て曲面で接合されてます。
空中で翼が重量を支える為にはスパーで強度を支えるよりクランク材を効率良く配置する方が強くなるという考えです。但し、プランク材が変形しないようにリブを配置する。また強い力が加わった時、破損しないように力を逃がす構造。
大きな力を支える中央部のリブ間隔は狭く、翼端に行くほど広く配置されたリブ、そして中央翼までテーパー翼を採用し、強くしなやかな翼に仕上げました。

強度より軽さが求められる軽量サーマル機、弱いサーマルで上昇できるには軽い方が有利。
でも、一つのサーマルに乗り、別の場所に強いサーマルを感じた時、そちらに移動する為には有る程度の高速飛行も必要になります。そして強いサーマルで機体を高く持ち上げられた時には手元に帰ってくる為に急降下しても耐える強さも必要です。
アルウィンドの翼と平面形、内部構造は「軽さ」は当然。
翼に大きな力が加わった時、翼端に向って「ネジリ下げ」が発生し、破損するような強い揚力を低減させます。
そして翼の中央から翼端に向って弓のように「反り上がり」を起こし、一箇所に「曲がり」を集中させないで翼の「破損」を防ぎます。
但し、通常のフライトでは曲がりやネジレはほとんど発生しません。
だからスタント飛行してもしっかりした舵の反応は味わえます。 

サーマルを上手く捉えて上昇しても、空中分解して帰ってくる機体じゃね。

主翼のカンザシはミニFOX、セラなどと共通。 不時着などで機体に衝撃が加わるとカンザシがヒューズの役割をして破損を最小限に守ってくれます。
後退翼は失速しやすい???
アルウィンドのリブは、中央から一枚おきに0.9度ずつ広がる配置です。

翼に毛糸を取り付け、カメラで撮影するとよく判るのですが、中央は進行方向に空気が流れてますが翼端では斜めに空気が流れてます。
最近のエアライン機やグライダーの翼端に装備された「ウィングレット」は、斜めに流れた気流を止め、翼端の渦の発生を抑え、風を効率を考え装備されているのがわかると思います。

アルウィンドではリブを風の流れに向かって配置しました。
テーパー翼は失速しやすい・・・せっかくいろいろ考えられた翼形も、斜めに風が当たれば性能が発揮できません。そして翼端では薄翼になってしまったのと同じ風の流れに変わってます。
リブを風の向きに合わせる事によって、正確な翼形に風が流れ、無駄な失速を抑え空気を効率よく捉えます。

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